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肩こりの母にしてあげるマッサージの時間

私の母は本当に一日中働いているという感じで、家族も多かったので非常に大変な人生を送っていると感じています。そのため、一日の仕事が終わるとすっかりと疲れた顔をしているので、何とかしてあげたいと思っていました。ですが、自分ができるような手伝いというものは限られているため、できることは一生懸命やろうと思っていました。子どもの頃一番やっていたのは、母の肩もみでした。肩こりをよくする人だったので、子どもながらに少しでも楽になってほしいという気持ちからでした。大人になってから、実家に帰ると時々肩こりをしていなくてもマッサージをしてあげる様にしています。小さいころやったのと同じように。あの時よりももっと私は力強くなったし、さらにマッサージもうまくなりました。母にしてあげられる恩返しは、本当にこんなことしかできないけれど、喜んでくれているようです。マッサージをしながらあれやこれやとおしゃべりをするのも楽しく、一緒にいてくつろげる時間となっています。

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