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しつこい肩こりと食事の関係

食事が原因で肩こりになることがあります。これは大きく2タイプに分けられます。ひとつめは食べ過ぎや脂っぽい食事のせいで、胃腸が疲れて肩こりにつながるタイプです。消化する量が多かったり、消化にエネルギーがかかるものを食べたりすると、胃腸に多くのエネルギーを注ぎ込まなければなりません。そうすると周辺の筋肉への血流が減って、筋肉がこりはじめるのです。食事の量と内容だけでなく、食事のタイミングにも関係があります。寝る前に食べたり、食事の時間が不規則だったりしてもこのタイプのこりを引き起こします。ふたつめは栄養不足が引き起こすタイプです。ご存知のとおり血や筋肉はタンパク質を主な原料としますし、いちど分解したタンパク質を体内で血や筋肉にするにはビタミンやミネラルが欠かせません。ただお腹を膨らませるだけのジャンクフードばかり摂っていると、これらの栄養素が不足します。その結果、血や筋肉のリカバリーが滞ってこりとなるのです。

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